眼科で視力が悪くなる？小学生は視力回復トレーニングを

眼科に通うと視力が悪くなるって知っていましたか？

とくに子供の近視はすすむのが速いので
大人よりも注意しないといけません。



眼科の先生に怒られてしまいそうですが、
本当のことです。

眼科は眼の病気をなおすところであって
視力を回復するためにいくところではありません。

その証拠に、
眼科に通っているうちにメガネをすすめられた
というケースが多いのです。

視力回復できなかったということは、
治療の失敗したということなのに
眼科の先生は躊躇なくメガネをすすめます。

眼科の先生は、メガネをすすめることに
なんの罪悪感もありません。

メガネをかけることで快適な生活ができるのだ
という考えがあるからです。

そうして、メガネをすすめられて
先生の考えが違ったのだと、はじめて気がつきます。


なぜだかわかりませんが、
視力回復法と近視治療とは違うのです。

近視治療のなかに視力回復法もはいっているものだと
素人は考えますが、
眼科では視力回復法を教えることはありません。

眼科の先生は、
目にいいことをしてくれますが
視力をあげることはしてくれないのです。


たとえば、近視治療につかわれる点眼薬も
ミドリンのような瞳孔を開くだけの薬です。

仮性近視でたまたまミドリンをつかって
視力がもどるばあいがあります。

眼科では、その「たまたま」のために
ミドリンのような点眼薬を処方しているだけなのです。

ミドリンを使いすぎると
眼のピントを調整する機能が衰えてしまいます。


もちろん、子供の視力が落ちてきたら
すぐに眼科で眼病だけはみてもらいましょう。

眼病がないとわかれば、
きちんとしたところで
視力回復トレーニングをすればいいのです。

小学生くらいの子供のばあいは、
眼の筋肉が近視の状態でかたまるまえに
トレーニングをすることがだいじです。




＞＞1日たったの13分でみるみるよくなる視力回復法

できるだけはやく
視力回復トレーニングをさせてあげてください。

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